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何故かメイド喫茶へ

その日は隣街である平塚に服を買いに行く予定であった。
そんな訳で俺はROを嗜んだのちに原付に跨り茅ヶ崎駅へと向かった。
だがしかし、銀行でお金を下ろした直後の事だ。
S.Aから電話の着信が、
「お前、今すぐ秋葉原に来い」
俺は耳を疑った、自宅と秋葉原を掛けた悪い冗談だとも思えた。
だが奴は確かに言った「秋葉原へ来い」と・・・・
服を買ったら早々に自宅に戻りROでナイトのレベルを上げたいと俺は思っていた。
理由はどうあれ、あれ程にポニー以外のキャラクターを育てたいと思ったのは数年ぶり、まさにROに完全復帰と言ってもいいだろう。
しかしここで秋葉原と来た、何故に今日なのだ、嘆いたりもした。
だが俺は考えた。秋葉原と言えばメイド、メイドと言えば喫茶だ。
脳内で情報がスピーディーに整理、計算され一つの答えを導きだす。
そうだ、メイド喫茶行ってみよう
俺は迷うことなく上り電車に乗り込んだ。

さて一時間以上電車に揺られてやって来ましたオタクの町、秋葉原、
S.Aと合流後、特に見るものもなく秋葉原をうろつく、とりあえず一枚取らせてもらおう。
071104_1508~01.jpg

どうやらこれが「とらのあな」秋葉原店のようだ。
マジでデカイ、だがこれに入る勇気―
というより気力が無かった俺達は簡単にスルー、メイド喫茶を探し始める。
だが探してもメイド喫茶は見つからない、気が付けば歩行者天国が終わっていて普通に道路に飛び出していた。危うく本当の天国に行くところであった。
道を引き返しながらに俺は思考を働かせる、そもそもメイド喫茶がそこら辺にあるのか?否、ここは秋葉原、何の変哲もないビルの階層ごとに違う店がドコドコと入っているようなところだ。
つまり―
道路沿いの店を見ていては駄目だ
とにかくビルの窓に目をやる、ビルの何階かにメイド喫茶はあるはずだ。
そして探す事の約5分、本当に簡単にメイド喫茶は見つかった。やはりあったビルの6、7買いにあった。
乗り気ではないS.Aを引っ張りながらもエレベーターに乗り込み7階へ、するとそこで待っていたのは、
メイドではなく入店待ちをしているヲタどもの頭だった!!
恐るべしヲタども(中には明らかに観光な一般ピーポーな兄ちゃん達もいた)
まぁ仕方ないので並ぶ、外にある非常階段に・・・・
震災来たら一撃で終わるであろう危険な非常階段に並ぶヲタども、正直に言えばここがターニングポイントだったに違いない、だが俺達は並ぶ事にした。
ここからが少し長かった、暇を持て余した俺は柵から顔を出し興味本位で下を見てみる。
見なければ良かった
どうやら下にもメイド喫茶があるらしく、狭く縦に伸びた非常階段はヲタで埋まっていた。何と言うAKIBAスパイラル。
しかしそんな列もコミケに比べれば生易しいもの、鍛え上げられた不屈の精神で遂に入店までこぎつける。
いや入店という言葉はこの喫茶には不釣合いと言えよう。
正しくはご帰宅
そこの点を間違えてはいけない。
とりあえずお決まりの言葉で迎えられる俺達、店内は思ったより広くはなく俺達は店の一番奥の端の席に案内された。
正直、あまり良い場所には思えなかったが、店内を一望できた。
驚いたのは『らんま』と『うる星やつら』のコミックが完全版ではない方で全部揃っていた点だ。
まぁそれはさて置き、この店は60分ワンオーダー制らしい、つまり1回しか注文できず60分後にはお出かけしなくてはならないのだ。
そんな訳で一気にデザートまで注文することにした。
頼んだのはパスタに紅茶、デザート、名前が分かり難いうえに覚え難いので記載しかねるが結構頼んだ。注文を聞きに来たメイドと話が弾み、何故かCDまで買ってしまった。
恐るべしメイド・・・
しかしながら店内を見回してみるとメイドではなく他のものに目が付く
、それは隣のテーブルの客
何でスーツ着た中年のオッサンが一人でここに居るんですかっ!?
まさに勇者だった、俺は彼のことをオタリーマンと呼ぶことにした。
イカした午後だな、オタリーマン。
だがこのオタリーマン舐めてはいけない、何とこの直後に開催されたジャンケン大会であっさりと優勝を果たしてまう。もちろんジャンケン前の萌え萌えな振り付けをシュールにかましてだ。
恐るべしオタリーマン・・・・
さてさて注文の料理が届き出すが、料理を持ってきてくれたメイドが俺達に尋ねてくる。
「初めてのご帰宅でしたよね? 観光か何かですか?」
初めてのご帰宅、家出してるうちに家が変わってしまったかのような言いっぷりだが、そこは敢えて突っ込むのはやめておいた。
しかしながら一般ピーポーと間違えられているのだろう。こう言われて言葉に詰まる俺達、何故なら何となく来ただけなのだから、なので正直に答える。
「何となく来ただけなんですよ。まぁ気が向いたら『とら』(ヲタ語)とか『メイト』(これもヲタ語)に行こうかと」
「えっ、ご主人様オタクなんですか?」
まぁ観光と思われていたのだ驚かれるのも無理はない、だから言っておく必要がある。
「はい、コミケでサークル出すほどにガチヲタです」
ちなみに冬コミでは深夜に並び凍死しかけたこともある。
この話しをすると結構笑われた。命が掛かっていたのだが・・・・・
まぁそれが良かったのであろう。何となくS.Aも空気に慣れ(俺は最初から同調していた)その後も料理を持って来てくれるメイドの人とヲタな話を展開する(.hack//GUの話やらき☆すた、コスプレなど)
すると俺達が同人活動をしているという話がメイド間で伝わったらしく態々俺達と話したいがために料理を持って行くのを変わってもらってまで来てくれた子が現れた。
これにS.Aが感動、暴走を果たす。
彼の頭では力の限り『思い出はおっくせんまん』のサビフレーズが流れていたに違いない。
当初行きたがっていた俺よりもS.Aはメイド喫茶好きになっていた。
恐るべしメイドパワー、
店から出発するころにはS.Aは確かなメイド好きへと成長を果たしていた。

とりあえずまとめ。
メイド喫茶、楽しいよ?
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01:42 | 日記 | comments (5) | trackback (-) | page top↑
とうとうやってしまった | top | 理想のカバン

Comments

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オタリーマン恐るべし・・・

っていうか、単に腐女子に人気なスーツを着た、
ニートな中年のおっさんっていうオチはないよね?(ぁ
by: 桜吹雪 | 2007/11/06 09:48 | URL [編集] | page top↑
#
行ったことが無いので行ってみたいですメイド喫茶・・・
しかし私にはキモオタの群れの中に並ぶ勇気は持ち合わせていないにょおぉぉお!
大人しく執事喫茶でも行った方がいいですね。
貴重なメイド喫茶体験記ありがとうございました!
by: 紅kou | 2007/11/06 12:49 | URL [編集] | page top↑
#
桜姉さん>実は俺もそう思ってたりw でも聞かないであげました(てへ☆

紅kouさん>大丈夫っ! 女子高生も来てたよっ、多分一般ピーポーの興味本意だと思うけどっ(^ω^)
紅さんもレッツトライd(><)
是非バビも連れて行ってあげてね☆
by: BAFOSUZU | 2007/11/07 04:02 | URL [編集] | page top↑
#
長すぎて途中で読むのやめちゃったから後半の内容よくわからないけど、社会人になり、はや半年が過ぎましたが、全然変わってないようだねv-37
by: | 2007/11/07 10:19 | URL [編集] | page top↑
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書き込みの時間と足跡の時間からみてづかちゃんかな?

社会に出ても遊ぶ時は遊んでるよ(^ω^)
息抜きしないと正直まいっちゃうもの、つか腰をやってしまったよ(笑)
今はコルセット常備してないと駄目って感じ(><)
づかちゃんも健康には気をつけてねd(^ω^)
by: BAFOSUZU | 2007/11/07 14:38 | URL [編集] | page top↑

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